UNDER CONSTRUCTION
Sociolinguistic Analytic Basis

ことばの奥に、
人びとがいる。

談話・語用・コーパス・社会言語学——4つの視点から、日常に埋もれたことばのニュアンスを掘り起こす研究室です。

Unveiling nuance in everyday language through discourse, pragmatics, corpus and sociolinguistic research.

PORTRAIT · 4:5
さぶのすけ
SABUNOSUKE ・ 研究室主宰
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15年+
研究歴
300件+
分析ナラティブ数
60+
学会発表・論文
4
主要な研究領域
01 About

プロフィール

SAB:UNAG♂N研究室 主宰
PROFILE PHOTO · 4:5
さぶのすけ SABUNOSUKE
社会言語学研究者 /「SAB:UNAG♂N研究室」主宰

ことばは、話される内容以上に、話されない部分にこそその人らしさが宿ります。「生活者としての語り」を出発点に、談話分析・語用論・コーパス言語学・社会言語学の視点から、世代や属性によって異なることばの機微を研究しています。

特に、これまで十分に光が当てられてこなかった高齢ゲイ男性のライフストーリーとナラティブに焦点を当て、その語りに含まれる社会言語学的な特徴を明らかにすることに取り組んでいます。学術的な知見を、わかりやすい言葉で社会に届けることを目指しています。

略歴 · Career
2011大学院にて社会言語学を専攻、談話分析の研究を開始
2016ナラティブ・インタビュー調査に基づく研究プロジェクトを始動
2020「SAB:UNAG♂N研究室」を設立・主宰
専門領域 · Field
談話分析 語用論 コーパス言語学 社会言語学
02 Research

研究・活動内容

ことばの「言われたこと」と「言われなかったこと」——その両方に目を向け、4つの領域から研究しています。

01Discourse Analysis

談話分析

会話や語りの構造・展開に着目し、ことばがどのように意味や関係性を作り出すかを分析します。日常会話からインタビューまで、幅広い「語り」を対象とします。

02Pragmatics

語用論

文脈や場面によって変化することばの意味・機能を研究。言われたことと、意図されたことのズレやニュアンスを丁寧に読み解きます。

03Corpus Linguistics

コーパス言語学

大量の言語データ(コーパス)を統計的に分析し、語彙や表現の使用傾向を可視化。感覚的な「らしさ」を、データに基づいて捉え直します。

04Sociolinguistics

社会言語学

世代・地域・コミュニティによることばの違いに着目し、社会的属性とことばの選択の関係を研究。ことばを通して、社会の多様性を捉えます。

語られなかった言葉にも、
ちゃんと意味がある。

Even the words left unsaid carry meaning.

03 Data Center

データセンター

研究で得られたナラティブ・談話データを独自の基準で収集し、アーカイブとして整理・保管しています。個人が特定されないよう、厳重な匿名化を行ったうえで管理しています。

D01 Corpus 高齢ゲイ男性のライフストーリー・ナラティブコーパス 128件・約42万語
D02 Discourse インタビュー談話 質的タグ付けデータベース 76セッション
D03 Audio 音声インタビュー・アーカイブ(書き起こし対応) 90時間+
D04 Lexicon 世代・地域別 語彙 / 言い回し用例集 540項目
D05 Survey 言語意識・使用実態アンケートデータ 210名分

※ 掲載データは研究協力者の同意のもと、匿名化・厳重管理を行っています。データ利用・共同研究のご相談はお問い合わせよりご連絡ください。

04 Contact

お問い合わせ

研究協力・データ利用・講演や執筆のご相談を承っています。ことばに関する素朴な疑問も、お気軽にどうぞ。

For research collaboration, data use, lecture and writing inquiries.

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